質の良い睡眠(快眠)を得るための、あなたの寝姿(寝相)は?

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質の良い睡眠(快眠)を得るための、あなたの寝姿(寝相)は?

100歳を越しても現役の医師であり、年間数十回の公演をこなす日野原重明先生はうつぶせ寝(腹臥位・ふくがい)で寝ると横隔膜を運動させる腹式呼吸が睡眠中に繰り返され、胃腸の運動も円滑に行われ、排尿も良くなる・・・と実践してみえるそうです。 103歳になっても矍鑠としておられるお医者様がおっしゃり実践してみえることですから、悪くないと思います。

あなたは、どんな寝姿寝相)で寝ているのでしょうか?
ここで日野原先生の睡眠法を冒頭に書いたのは今までの固定観念にとらわれず、あなた自身が一番リラックスできる寝姿(寝相)をこの記事を読まれたのを機会に発見していただくためです。

では、うつぶせ寝は本当に良いのでしょうか?

うつぶせ寝・腹臥位は本当に良いのか?

どんな事柄にも、メリットとデメリットがあります。一般的にうつぶせ寝が体に良いとされているのは

  • 睡眠時無呼吸の予防になる
  • よだれや痰が排出されやすくなる
  • 体がリラックスできて、熟睡感が得られる

などが挙げられ、効果効能の面からは「副交感神経がリラックスできる」睡眠法といえます。今まで、仰向けや横向きでなければならないと頑なに思っていたあなた、もし、質の良い睡眠(快眠)が得られていないのなら、試しにうつぶせ寝を試みられてはいかがでしょうか?

 側臥位(横向き寝)も試してみよう

側臥位(そくがい)とは、横を向いて寝ることです。 腕を下にして横になった状態で、右を向いた寝姿を右側臥位、左を向いた寝姿を左側臥位といいます。 誤嚥防止や気道確保の体位としても知られ、回復体位と呼ばれているものです。

実際は、健康な人の寝相は最初は仰向けで寝ていても無意識のうちに寝返りを打って横向きになって、人によってはうつぶせになってまた、横向きなど何度も寝返りを繰り返すものです。あなたが一番リラックスできて寝入りの良い姿勢を見つけてください。

赤ちゃんのうつぶせ寝はリスキー

赤ちゃんの「うつぶせ寝」は、乳幼児突然死症候群(SIDS)の原因になりうる、と指摘されていますので、世界的に「赤ちゃんのうつぶせ寝はリスキー」と各国の健康行政機関が判断しています。

一方でおとなのうつぶせ寝は、睡眠時無呼吸症候群やいびきを避ける為に実行している人が多いのではないでしょうか?しかし、よく考えてみましょう。身動きすることも困難な乳児はともかく、大の大人が無呼吸で息が苦しくなってもそのままの姿勢で寝続けるでしょうか?普通の人だったら、最も寝やすい姿勢になるよう、一晩に何度も寝返りを打ちますよね。・・・ということで、明日は寝返りについて書いてみます。

 

まとめ

あなたは、今までの固定観念だけで、現在の寝姿(寝相)が最も良いと思っていませんか?うつぶせ寝は子供がするものと決め込んでいないで、あなたに最適な寝姿(寝相)を探してください。

by Dr.サプリメント タカ

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