寝付きが悪く、朝の目覚めが悪い方は、入眠前にぬるめのお風呂に入ろう

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寝付きが悪く、朝の目覚めが悪い方は、入眠前にぬるめのお風呂に入ろう

寝付きが悪い方、朝の目覚めが悪い方、朝起きるのが辛い方は、入眠前にぬるめのお風呂に入るようにしてみよう!

昨日は質の良い眠りが免疫力を上げて身体を健康にし、病気を寄せ付けないという記事を書きました。オルニチン質の良い眠りが得られるのと、成長ホルモンの分泌を促進し、免疫力を活性化するため一石二鳥の働きをするのですが、サプリメントだけに頼らず、日常の生活のなかで快眠を得られる方法を順次書いていきたいと思います。質の良い眠りのための生活習慣はいくつかありますが、今日は、お風呂と体温の関係について書いてみます。

シャワーを日常的に使う外国人もお風呂を絶賛

番組名は忘れてしまいましたが、外国人にお風呂のスバラシさを体感してもらうテレビ番組がありました。
お風呂を体験する前にインタビューされた外国の方々は、いわく、シャワーの方がお湯が節約できるとか、シャワーで十分に汚れは落とせ、身体の清潔は保てるだとか、お風呂よりシャワーの方が早く済む、合理的だとコメントしていました。
これらのコメントをした外国の方々に、ゆっくりとお風呂に入ってから就寝していただき、翌朝の感想を尋ねると、良く眠れたとか、寝起きが爽やか、身体の疲れが取れたなど一様に「お風呂の良さがよく解った!」と絶賛したという内容でした。読者の中にはこの番組をご覧になられた方もみえると思います。

では、なぜシャワーよりお風呂なのでしょうか?

ヒトの平熱(体温)はおおむね36度~37度程度と言われています。ヒトの体温は体内時計の働きで、夜になると眠りにつく前から徐々に体温が下りはじめて、目覚める前(午前3時~6時頃)に体温が最も低くなり、昼間の活動中は高い状態を維持しています。夜の就寝前にお風呂に入るときは、ぬるめのお湯にゆっくり浸かって体を温め、その後、体内時計の働きと連動して徐々に体温が下がることで、入眠までの時間を短くスムーズにすることができます。
そして、より深い眠りが得られる ということでした。
もし、42度以上の熱いお風呂が好きな人は、 体温が上がりすぎて、体温を下がるのに時間がかかってしまうのと、交感神経が刺激されて寝つきが悪くなるので、就寝までの時間を2~3時間空けるよう な注意が必要になります。

シャワーではお風呂のように全身を適度に温めることはできませんよね。
寝付きが悪く、朝の目覚めが悪い方は、ぜひ、お風呂に入って上手に入眠する習慣をつけましょう!

by Dr.サプリメント タカ

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