オルニチンは血液と共に体内を循環する遊離アミノ酸です

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オルニチンは血液と共に体内を循環する遊離アミノ酸です

私たちの体の大部分はタンパク質で構成されています。筋肉はもちろん、骨、血液、皮膚、髪など、細胞組織には約15%のタンパク質が利用されています。タンパク質は100個〜3000個くらいのアミノ酸がつながってできています。ですから、体内にあるアミノ酸の大部分は、筋肉などのタンパク質の中に存在します。ただし、オルニチンはタンパク質にはならず、アミノ酸分子のまま、血液と共に体内を循環する遊離アミノ酸と呼ばれるものです。

オルニチンは肉や魚食べても摂取がむつかしい成分

上記のように、体の中には、タンパク質にはならずにアミノ酸分子のまま、血液と一緒に体内を循環して極めて重要な働きをするアミノ酸がいくつかあります。そのようなアミノ酸を遊離アミノ酸と言い、ここで取り上げるオルニチンは、この遊離アミノ酸の一種です。ですから、肉や魚など、いわゆるタンパク質を食べてもオルニチンの摂取はむつかしいのです。

遊離アミノ酸は、なぜ動物性たんぱく質を食べても摂取がむつかしいのでしょうか?それは先ほども書いたように遊離アミノ酸のほとんどは血液中に多く存在し、タンパク質と結合していないからです。そして、体内のどこかでアミノ酸が不足すると、血中のアミノ酸を取り入れてタンパク質の材料になります。それとは逆に遊離アミノ酸が過剰になると血液中に放出して、一種のアミノ酸の貯蔵庫のような働きをしながら、アミノ酸の代謝をサポートしています。

遊離アミノ酸の代表的なものとして、「オルニチン」や「シトルリン」があります。オルニチンの働きにはアンモニアを分解して解毒をする「オルニチンサイクル」のほか、弱った肝臓を保護したり肝臓でのタンパク質の再合成を促進する働きがあります。さらにオルニチンは肝臓以外でも、成長ホルモンの分泌 を促進するなど、様々な働きをします。

また、シトルリンは血管を広げることで血流を促進して、動脈硬化の予防や冷えやむくみを予防します。
これから遊離アミノ酸の働きについては順次記載していきので楽しみにお待ちください。

Dr.サプリメント タカでした。

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