肝臓に違和感や痛みを感じたら

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肝臓に違和感や痛みを感じたら

肝臓は沈黙の臓器

肝臓は脂肪肝や肝炎のレベルでは、 なかなか自覚症状が出ないものです。それゆえに、少しでも肝臓(右季肋部・きろくぶと読み、あばら骨の近く)のあたりに違和感を感じたら、速やかに内科医の診断を受けるようにしましょう。  肝臓は「自覚症状が出た時には既に手遅れ・・・」と言われてしまいやすい臓器なのです。

あなたも、このサイトで何度も使いまわした「肝臓は沈黙の臓器」というフレーズは良くご存じだと思います。肝臓が沈黙たるゆえんは、肝臓には他の臓器のように神経が通っていません。そのために生命維持に重要な「痛み」のサインが出せないのです。さらに悪いことには、肝臓は再生能力の高い臓器ですから、多少の不都合が起きても初期のうちなら、サインも出さずに黙々とたくさんの役割をこなす働き者なのです。

肝臓に違和感や痛みを感じるのは

肝臓に違和感や痛みを感じるのは神経のない肝臓が痛みを発しているわけではありません。肝臓は腹膜という袋に包まれています。肝臓に異常が発生すると肝臓を覆っている腹膜周辺の神経や筋肉、および隣接している臓器が影響を受けて違和感や痛みを感じるようになります。つまり、肝臓の周辺が違和感や痛みを訴えているのです。また、昼間の活動時には身体の動きや、その他によってあばら周辺や背中に痛みを感じることもありますが、肝臓に起因する痛みは寝ている時でも痛みを感じるようです。

 

右季肋部・右きろくぶの痛み

右季肋部の痛みは胆嚢炎や肋間神経痛なども疑われますが、疲れが取れない、だるい、足が重い、目覚めが悪い、食欲がない等の肝臓疾患の症状を伴う場合は特に早めの受診をお薦めします。

肝臓の病気に限らず、全ての病に言えることは、発見が早ければ早いほど、完治する確率が高く、治療の選択肢もひろがり、あなたにとって最適の治療の方法が選べるからです。また脂肪肝や初期の肝炎の段階ならば、完治することも可能だからです。

by Dr.サプリメント タカ

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