肝臓を鍛えて強く元気にする3つの法則とプラス1

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肝臓を鍛えて強く元気にする3つの法則とプラス1

肝臓を鍛えよう!

このページでは肝臓鍛えて、強く、元気にするための3つの法則とプラス1を挙げてみます。 「エッ!肝臓って鍛えることができるの?それって筋トレみたいなもの?」と驚かれることでしょう。そうです、肝臓は積極的に鍛えることができる臓器です。では、疲れた肝臓を鍛えてリフレッシュする3つの法則を順に挙げていきますね。

肝臓を鍛えて元気にする3つプラス1の法則

肝臓を鍛えるキモは温めたり、マッサージ、ツボ押しなどで肝臓への血流を増やすことです。

1.肝臓を温めて血流を増やそう

肝臓は、全身の血液のおよそ約40%が運ばれてくる臓器です。肝臓を元気にして正常に働いてもらうには肝臓の血流を増やすことが大切。昔は「食後に横になると牛になる」などと言って行儀の悪さをたしなめられたものですが、食後に右わき腹を下にして横になるのは肝臓への血流を増やして食事の消化を良くし、肝臓の負担を軽くすることだったのです。でも、横になるだけ・・・では鍛えるには程遠く、癒す程度ですかね?食後に横になることが許されるのであれば、肝臓のためにはやった方が良いと思います。

肝臓を鍛えるために、もっと積極的に肝臓への血流が増えるように温めてあげましょう。一番良いのがお風呂です。湯船にしっかりつかって、肝臓はもちろん、全身を温めれば血流が良くなります。どうしてもシャワーで済ませたい時には、熱めのお湯を右脇腹に集中的にあてて肝臓を温めましょう。他にも湯たんぽやホットタオルなどで温める方法が考えられますが、j準備がチョット面倒ですよね。お手軽なのがペタンと張り付ける「使い捨てカイロ」の活用です。これなら、簡単にできますよね。

2.肝臓をマッサージしよう

肝臓を優しくマッサージしてあげましょう!肝臓をマッサージした事って・・・普通の人は無いですよね。わき腹が痛かったり、違和感がある人が、せいぜい肋骨の上から手でさするくらいでしょうか?

実は肝臓はマッサージできる臓器なんです。マッサージで肝臓の血流が増加します。マッサージの方法は右側の肋骨に下から手のひらを差し込んで少し持ち上げるだけです。コツはリラックスしておなかの力を抜き、息を吐きながら行う事です。指が入らない人は肝臓が疲れて腫れていたり、固くなっているかもしれません。無理をせず毎日、少しずつ続けていると、指が入るようになります。慣れてきたら指先を上下に動かしてみましょう。

肝臓が固くなっている方は、横隔膜を意識的に大きく動かして肝臓を上下させましょう。体を横たえて腰や背中にクッションや座布団をあてがえ、上体を斜めにして横隔膜を意識しながら深く、大きく複式呼吸をしましょう!上体を斜めにするのは、肝臓が上下に動きやすくなるためです。深くゆっくり複式呼吸をすることで、肝臓の血流も良くなり、身体の疲れやストレスも改善できます。

3、肝臓が丈夫になるツボを押す

肝臓のツボは期門(きもん)というそうです。期門の位置は乳首から真っ直ぐに下におりた肋骨のきわです。(先ほど手のひらでマッサージをした部分です。)

普通の人は期門を内側に押すと指が入りますが、肝硬変の人などは肝臓が腫れていて、指が入っていかないそうです。肝臓は右の肋骨の奥にありますが、左のツボにも肝臓の反応が出るので両方のツボを押さえるようにしてください。

ツボの押し方は、爪を立てずに指の腹で、数を数えながら行います。5秒でゆっくりと押し込み、7秒間、そのまま押し続けます。そしてまた、5秒かけてゆっくりと力を緩めるという方法です。ツボ押しのポイントは、1つのツボを5回ほど押すこと、食後や飲酒時、発熱等の体調が優れないときは避けてください。

4、濃い目の緑茶を飲む

お茶を飲むのは鍛えると言うよりも癒し・・・ということで、プラス1にしました。緑茶のカテキンには肝機能の改善効果があります。肝臓にたまった脂肪を分解して糖の吸収と脂肪の吸収を抑える効果があります。濃い目の緑茶を飲むように心がけましょう。また、お茶に含まれるタンニンは食事で摂った鉄分の吸収を抑える働きがあります。肝臓疾患で鉄過剰症の心配な方にもお勧めです。

以上、手軽にできる肝臓の鍛え方でした。

肝臓を癒して元気にするという意味では、オルニチンサプリの活用も毎日手軽にできる方法のひとつですね。

関連記事「肝臓を強く元気にする生活、運動面での8つの法則」はこちら。

関連記事「肝臓を強く元気にする11の法則・飲食編」はこちら。

by Dr.サプリメント タカ

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