肝臓を強く元気にする生活、運動面での8つの法則

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肝臓を強く元気にする生活、運動面での8つの法則

肝臓には過酷な時代

このページでは肝臓を強化し、強く元気にするために生活と運動面での8つの法則を挙げてみます。

現代は作物や食品の大量生産、遠距離輸送のために大量のポストハーベストや食品添加物が加えられています。また、自然界には、ごく微量しか存在しない植物油のプラスチックとも呼ばれるトランス脂肪酸のような新しい物質も肝臓は処理しなければならない時代になりました。どれだけ健康を意識しても完全に有害なものを避けて生活することは今や不可能な時代となりました。そこで、日頃の生活と運動によって解毒の最大の器官である肝臓を強化して正常に機能させ、解毒を促すことが重要となります。

 

生活と運動面で肝臓を強化し、強く、元気にする8つの法則

1、外食を控えて腹八分目を心がける

飽食の時代と言われる現代は、一般的に若者や中高年の方の食事はカロリー過多の傾向にあります。特に外食は油を使用した料理が多く、注意が必要です。ちなみに先進諸国でも、お酒の「飲み放題」なんてサービスがあるのは日本ぐらいのものだそうです。アルコール性脂肪肝や非アルコール性脂肪肝にならないように飲みすぎ食べ過ぎは要注意です。

 

2、十分な休息をとる

活動する時間が長いほど、運動量が多いほど肝臓は酷使され、消耗します。短い睡眠時間は活動のために発生した乳酸や活性酸素が肝臓の負担を増やし、夜型の生活が続くと自律神経のバランスが崩れて、肝臓にも悪影響を与えます。

 

3、質の高い睡眠をとる

早寝早起きを心がけ、太陽の光を浴びて体内時計をリセットして、睡眠のリズムを守りましょう。床に入る前から音や光を抑えて副交感神経を優位にし、質の良い睡眠をとりましょう。脂肪肝を発症する人の中には、睡眠不足に陥ってホルモンバランスが崩れ、内臓脂肪を貯めてしまう人が多くいます。

 

4、 適度な運動をする
運動不足によるカロリーの蓄積は脂肪肝の原因です。また、ハアハア、ゼイゼイと呼吸するような過激な運動は活性酸素をたくさん発生させて肝臓の負担になるので控えましょう。ウオーキングなど軽めの有酸素運動で内臓に脂肪が着くのを予防しましょう。

 

5、ストレスを避ける

様々な刺激やストレスは交感神経を優位にしますが、肝臓などの臓器をつかさどる神経は副交感神経です。そのため、身体が刺激やストレスを受けている間は、肝臓が十分に働けない状態が続きます。また、ストレスで脳が酷使されると、脳に大量の血液が必要となり、肝臓の負担が大きくなります。

 

6、薬はすべて毒である

薬も毒と同じで、肝臓を酷使します。薬を常用しない生活習慣を身につけましょう。薬はどうしても必要な時だけ飲むようにします。

 

7、便秘を予防しよう

便が大腸に留まっている間、腸で発生した毒ガスは血液と共に肝臓へ運ばれ解毒されます。便秘は肝臓の負担を増やしているのです。

 

8、複式呼吸で身体の隅々に酸素と栄養を届けよう

複式呼吸はストレスを軽減して副交感神経を優位にし、肝臓に良い影響を与えます。また、肝臓は大量の血液と酸素を必要とします。腹式呼吸を身に着けて肝臓をいたわりましょう。
呼吸とは字のごとく、息を吐くことから始まります。3~5回に分けて口から息を吐き、肺の空気を空っぽにしてから鼻からゆっくり自然に吸い込みましょう。深い腹式呼吸を数回行うだけでもジンジンするような、身体の隅々まで血流がいきわたる感じがしませんか?

 

今回紹介した8つの法則はほんのちょっとした心がけで簡単にできることばかりです、生活の中に意識的に取り入れて酷使されている肝臓を癒してあげましょう。

以上、 疲れた肝臓を強く、元気にする8つの法則でした。

関連記事「肝臓を強く元気にする11の法則・飲食編」はこちら。

関連記事「肝臓を鍛えて強く元気にする3つの法則とプラス1」はこちら。

by Dr.サプリメント タカ

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