手のひらが黄色くなるのは病気のサイン?

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手のひらが黄色くなるのは病気のサイン?

手のひらが黄色いのは病気?

あなたの手のひらはどんな色をしていますか?健康な人の手のひらはピンク色をしています。よく見てもわからない場合は、一度、手をギュッと握って開き、手のひらの溝の色を見てみましょう。

もし、手のひら黄色く見えても、柑皮症(かんぴしょう)のようにそれほど心配しなくても良い場合もありますし、肝炎や肝硬変などで肝臓がダメージを受けている場合や、胆汁の排泄経路である胆管系に異常がある場合は要注意です。
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実は、タカは小学生の時に、こたつの上に置いてあったミカンを毎日、毎日食べて、冬休みに乾皮症になりました(笑。今のミカンには昔のミカンほどビタミンCが含まれていないそうで、たくさん食べても風邪の予防にならないとか?

柑皮症とは

みかんなど柑橘類に含まれるカロテノイドの過剰摂取が原因で、皮膚に色素が沈着して黄色くなる症状です。 カロテノイドは脂に溶けやすい性質なので、高脂血症など脂質の代謝異常があると血液中のカロテノイドの値が上昇しやすくなります。柑橘類をさほど多く食べたわけでもないのに手に平が黄色くなる人は、血液検査をしてみるとご自身の健康状態がわかって良いと思います。また、カロテノイドからビタミンAへの変換が肝臓でうまく行われない場合も、血液中のカロテノイド値が上昇して皮膚に沈着、黄色くなります。

 

柑皮症の症状の現れ方

手の指や手のひら、足の裏、鼻翼などが黄色をおびます。カロテノイドは皮膚の角質層や表皮、皮下脂肪に沈着しやすいために角質層の厚い手のひらや足の裏が特に黄色くなります。

 

柑皮症の治療

特別な治療を行わなくても、カロテノイドの摂取を中止、または減らすだけでよくなります。

柑皮症は特別に医師の診察を受ける必要はありませんが、肝炎や肝硬変による黄疸でも皮膚の色調が黄色くなるので注意してください。柑皮症なら、黄疸の時に現れる白眼の部分が黄色にならないので、注意してみれば判断することができます。

もし、黄疸だと思われたら、肝臓のダメージが疑われるので、すぐに医師の診察を受けましょう。
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by Dr.サプリメント タカ

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