肝臓が疲れる、悪いと手のひらが黄疸で黄色くなる

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肝臓が疲れる、悪いと手のひらが黄疸で黄色くなる

肝臓が丈夫な人の手のひらは綺麗なピンク色のはずです。よく分からなければ手のひらをギュツと握ってみましょう。手のひらに現れたみぞが黄色味をおびていたら、肝臓障害の疑いがあります。あなたも良くご存知の黄疸かも知れません。単に手が黄色いだけだと、たかをくっていると身体からの重要なサインを見落としてしまうかもしれませんよ。
あなたの手のひらの色は大丈夫でしたか?

関連記事「しじみに含まれるオルニチンは黄疸に効く!?」はこちら。

 

黄疸以外でも手のひらが黄色くなります

ミカンなどの食べ過ぎから起こる柑皮症 (かんぴしょう)と言われるものがあります。みかんの季節でなくても野菜ジュースを飲んだり、カボチャなど緑黄色野菜と言われるカロチノイドを多く含む野菜や果物をたくさん摂取しても手のひらが黄色くなります。
また、貧血で黄色い皮膚の色が目立ってみえることもあります。
その他、体質的に血液中の総ビリルビンが多い人も手のひらが黄味を帯びています。

手のひらが黄色くても白目の部分が黄色くなければ問題なし、白目が黄色い、だるい、尿の色が濃い、皮膚のかゆみを伴うなどの症状があれば要注意です。

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黄疸が出る理由

黄疸は血液中のビリルビンが増えると現れる症状です。ビリルビンの80%は赤血球が破壊されてヘモグロビンが分解されてできる代謝物質です。ビリルビンは、アルブミンと結合して肝臓に運ばれ、肝臓でアルブミンから分離されて肝細胞内に入ります。肝細胞から出たビリルビンは、胆管に胆汁として出されます。
つまりビリルビンは赤血球破壊→肝細胞→胆管→十二指腸という流れの中でどこがが詰まったり、肝臓の機能が低下したりすると、ビリルビンが血液中にあふれてしまって黄疸という症状が現れます。

黄疸が出ると肝機能と低下と胆石、胆管の異常が疑われます

黄疸が出ると大抵の場合は、肝機能の低下や、毛細胆管の破壊、胆石の他、すい臓がんなどで胆道の出口が圧迫されている事などが疑われます。もし、「黄疸」の疑いがあれば、すみやかに病院へ行くことをお薦めします。

関連記事「しじみに含まれるオルニチンは黄疸に効く!?」はこちら。

 

by Dr.サプリメント タカ

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