下戸でも悪酔いしないお酒の飲み方

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下戸でも悪酔いしないお酒の飲み方

約40パーセントの人がお酒に弱い人、下戸と呼ばれ、遺伝的に悪酔いをしやすい体質の人ということです。悪酔いをしやすい人は、酒席の前に高タンパクの食品を食べ、お酒は適量を守り、水と交互にお酒をゆっくりと飲みましょう!

昨日はお酒を飲み始めて2時間~6時間の間に不快な症状が現れるのが悪酔いだというお話をしました。日本人の約4パーセントはアルコールが飲めません。こういう人は、遺伝子が関係しているお酒の飲めない体質の人ですからお酒を勧めないようにしましょう。

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あなたは下戸ですか?それとも上戸(うわばみ)?

この場合の下戸とは「アルコールに弱い人」または「ほどほどにお酒が飲める人」と言われている範疇のヒトを指します。ご自分が下戸かどうかを判断する材料の一つが顔色です。

お酒に弱い下戸の人は、飲酒をすると顔色が赤くなったり、頬や耳たぶが熱くなる、脈拍が早くなり、また動悸が激しくなる、場合によっては頭痛や発汗、めまい、眠けなどを訴えます。これらの症状はアルコールが直接の原因ではなく、アルコールが分解されてできたアセトアルデヒドの毒性によって起きる症状です。アセトアルデヒドの分解能力が低い人が上記の症状が起こりやすく、悪酔いしやすい体質の持ち主です。

下戸がお酒を飲んでも悪酔いをしない飲み方

アルコールは胃でも多少は吸収されますが、大半が小腸から吸収されます。胃によく溜まるタンパク質を酒席の前に摂っておくことは、飲んだお酒がストレートに小腸に届くことを妨げて時間を稼いでくれます。高タンパクな卵や卵製品、ビーフジャーキーなどはコンビニなどでも簡単に手に入りますよね。お酒に弱い人は、これらタンパク質の多い食物をお酒を飲む前におなかに入れておきましょう。

さて、お腹をある程度タンパク食品で満たして酒席についたら、まずはアルコール濃度の低い飲み物からゆっくり、時間をかけて飲むようにしましょう。しゃれた飲み物ならビールのカクテルでシャンディガフ(ビールのジンジャーエール割り)や、レッドアイ(ビールのトマトジュース割り)などがアルコール度数が低くくて良いと思います。しゃれたカクテルが無い酒席なら、ビールとお水(お茶)を交互に飲むようにしましょう。お酒は、ゆっくりと時間をかけて適量を飲むということは忘れずに!

まとめ

悪酔いの原因は何度も書きますがアセトアルデヒドです。アセトアルデヒドの血中濃度のピークはアルコールの血中濃度のピークの後です。とにかく時間をかけてゆっくりとお酒を飲むことでアルコールの摂取総量もアセトアルデヒドの血液中の最高濃度も低く抑えることができます。試してみてください。

 

by Dr.サプリメント タカ

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