熱中症と筋肉、二日酔いの関係(NHKのためしてガッテンを見て)

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熱中症と筋肉、二日酔いの関係(NHKのためしてガッテンを見て)

熱中症は一種の脱水症状で二日酔いの症状のひとつとして脱水症状がある・・・というように熱中症と二日酔いが関連付けられていた のは、2017年7月15日に放映されたNHK総合TVの「ためしてガッテン」です。「ためしてガッテン」では「暑さに勝つカラダへ! 熱中症&血液ドロドロ 一挙解決SP」と題して熱中症などを予防する暑さに強くなる体の作り方を放送していました。この番組の中で、筋肉モリモリで身体の中の水分量の多い人は熱中症に強い・・・ということは、筋肉モリモリの人は二日酔い(悪酔い)をしないかもしれませんね。もし、あなたの周りに筋肉質で二日酔いをしない人がたくさんいたら・・・新しい学説の発見になるかも・・・?

 

熱中症になりやすい人は水分を貯める筋肉が少ない

同番組では、汗が順調に出ている間は、発汗による気化熱で体温をキープできますが、汗が出なくなると熱が身体の内にこもって体温が急上昇、熱中症の危険が増しますといっています。

番組の実験では水分補給をすることなく

1、やせ型の人
2、体脂肪の多そうなポッチャリ体型の人
3、ぱっと見はポッチャリ体型の人と同じようなタイプですが筋肉を鍛えている人

の3人の汗の出方と体温の上昇を比較していました。
実験の結果は3、の筋肉質の人が暑さの中でも長い間、発汗作用が働いて体温がキープされていました。

結論として、痩せていたり、脂肪が多くて筋肉量の少ない人は、体内の水分量も少なく熱中症になりやすいということです。

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筋肉は体の中で最も大量の水分を持っている

体重が60キログラムの成人男性は、約15~20キログラムもの水分が筋肉に蓄えられているそうです。一方で筋肉が大きく減少した高齢者の場合は、体の中の水分が5~10キログラムも減ってしまっている場合があるそうです。水分の貯蔵タンクである筋肉が少ない方は、常に水分を補給してタンクの水を一杯に満たしておくことが重要です。

 

タンクである筋肉の増やし方

暑さに勝つカラダへ! ということで筋肉を増やしましょう・・・という番組でした。筋肉の増やし方は、以前にこのブログでも紹介したインターバル速歩を薦めていましたね。それと、もう一つは机や椅子に手をついて楽々スワットで足の筋肉をつけましょうということでした。詳しい番組の内容はこちらをご覧下さい。

 

水分の貯蔵タンクが大きい筋肉質の人は暑さにもお酒にも強い!?

さて、今回ご紹介させていただいた、NHKの「ためしてガッテン」・「暑さに勝つカラダへ! 熱中症&血液ドロドロ 一挙解決SP」という番組では、熱中症&血液ドロドロがテーマだったわけですが、本ブログのテーマの一つに「二日酔い(悪酔い)の改善」があります。番組の中でお医者様がおっしゃってみえたのですが、「‘脱水症科?‘という診療科目は無いが、熱中症は一種の脱水症状で二日酔いの症状のひとつとして脱水症状がある」と言ってみえました。もし、筋肉モリモリで筋肉質の人は二日酔いになりにくい(強い)・・・という統計結果が確立されれば、新しい学説の発見になるかも・・・と考えています。

二日酔い関連の記事を扱うDr.サプリメント タカとしては、気になる言葉だったので、記事にさせてもらいました。

by Dr.サプリメント タカ

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