二日酔い(悪酔い)しないお酒の飲み方とは

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二日酔い(悪酔い)しないお酒の飲み方とは

二日酔いと悪酔いは違う?

 「悪酔い」と「二日酔い」は厳密には意味が違うようです。でも一般的には、 「悪酔い」イコール「二日酔い」という認識のようです。それでは、本題の「二日酔い(悪酔い)しないお酒の飲み方」です

頭は痛いし、吐き気で気持ちが悪い。もう、二日酔いなんてこりごり・・・と言っていて、お酒を飲みだすと、また懲りずに調子に乗って飲みすぎて、二日酔いになってしまうことってあるよなぁ。

こんな会話をしながらタカが友人たちとお酒を飲んでいたら、少し、離れたカウンター席で飲んでいたおじさん(失礼)が、「それは、二日酔いではなくて悪酔いと言うんだ」と話しかけられてきました。おじさん曰く、「体調など様々な良い条件が整うと、翌朝の起きた時にも酔ったように気持ちが良い事がある。これが二日酔いですよ。」とうんちくを披露していただきました。

 

二日酔い(悪酔い)しないお酒の飲み方

前出のように、翌朝の起きた時にも酔ったように気持ちが良い・・・という事なら、二日酔いも問題はないのですが、ここからが、本題の二日酔い(悪酔い)しないお酒の飲み方です。

1、空腹の状態ではお酒を飲まない
2、一気飲みをしない!
3、飲むだけでなく、適度に食べる
4、お酒をチャンポンで飲む人は強いお酒から先に飲む
5、飲酒の合い間に水分を摂る
6、シメはラーメンやお茶漬けではなく果物で
7、寝る前にも水分をタップリと飲む
8、できるだけ長い時間、起きている
などを心がけると良いようです。

では、順番に
1、お酒を飲む前に、最悪の場合はなんでも良いので、お腹に入れておいてください。できれば、牛乳やバター、チーズなどの乳製品かハムなどのタンパク質を食べてからお酒を飲みましょう。タンパク質は胃で固まりアルコールが小腸に達するまでの時間を稼いでお酒の吸収を緩やかにします。次項目 2、の時間をかけて・・・にも通じるものがあります。梅干しや柑橘系の果物、お酢などの酢酸を食べておくと肝機能を向上させる働きがあります。

2、一気飲みはいかなる時でも、決してしない! お酒は単に酔うものではなく、時間をかけて楽しむものです。

3、お酒を飲む時は、おつまみ、その他を食べながらゆっくり楽しみましょう。枝豆や豆腐、チーズ、鶏肉、大根、アサリなどは二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの分解を促進してアルコールの処理能力を高めてくれます。

4、お酒をチャンポンしないと飲んだ気がしない人は、アルコール度数の高いお酒を先に飲んで、徐々にアルコール度数の低いお酒に変えていってください。(逆の飲み方をしている人が多いんじゃないかなぁ?)

5、飲酒の合い間に水をたっぷり飲むのは「和らぎ水(やわらぎみず)」と言って、日本名門酒会などが提唱している飲み方だそうです。洋酒ならチェイサー(追い水)と言いますかね。水を十分に飲むと、体内のアルコールを中和させ、代謝を活発にさせるので、悪酔いを防ぎます。お酒の種類やおつまみの種類を変えるたびに口の中をリフレッシュさせる意味でもオススメの飲み方です。

6、シメに油ギトギトの炭水化物は最悪です。柑橘系の果物は豊富なビタミンや酢酸が肝機能を向上させます。

7、寝る前に飲む水分は吸収が速やかで体に負担の少ないスポーツ飲料などがベストです。無ければ水でも構いません。

8、お酒に酔ったまま寝てしまうより、できる限り長い時間、起きていましょう。睡眠中より起きて活動している時の方が、肝臓のアルコール処理能力が高いことが判明しています。

二日酔い(悪酔い)は自身が不快なだけでなく、周りの人々にも迷惑をかけることがあります。お酒を飲んだ日だけでなく、翌日も楽しいお酒にしましょう。

さらにワンランク上の二日酔い対策はこちらをご覧下さい。

by Dr.サプリメント タカ

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